2018年12月4日火曜日

q(゚д゚ )↓sage↓

前回最安値を抜けないまま、425k付近で一度はね返されている。

サポートラインとしては先月最安値で維持攻防が繰り広げられていたラインとみられる。


4hファンダ、12hファンダが下降線を示唆しているが、いったんここで小さな山を作りにいくとみている。

SL比もややSni寄っているとはいえ、少しずつ解消されつつあり、ふたたび下降する動きは相変わらずなのでタイミングには注意したい。

2018年11月28日水曜日

(´∀`∩)↑age↑だろもうこりゃ

ようやく来ました怒涛の(´∀`∩)↑age↑相場って勢いでガンガンきてますね。



ただ散々ここまでの売り路線に叩きつくされ飼いならされたショート脳の専属トレーダーには脳死ロングが通用してしまうようなこんな相場はつらいかもしれない。

いずれにしても無事上抜けしているようなので、これまた押し目をしっかり狙いつつ、また訪れるかもしれない一瞬の崩落に身を震わせながら現物をハードウォレットに放り込んでおくと幸せになれるタイミングだと思います。

買ったコインは素早く保管し容易には取り出せないようにしておく方が某GOX並みの強制ガチホパワーは得られないと思います。

では。

よい仮想通貨(暗号資産?)ライフを。


2018年11月27日火曜日

⊂二二二( ^ω^)二⊃↑range↓

ABCおよびSV両陣営に端を発した暗号通貨戦争は、数多の阿鼻叫喚を巻き込みながら奈落の底へと転げ落ちていきました。

前年の隆盛がバブルであったことはすでに紛れもなく、しばらくは深い谷底から這い上がるための戦いが待っています。

しかし、暗号通貨はまだ始まったばかりであり、多くのテクノロジーがこうした注目を浴びることなく消えていくことを考えれば、この未曽有の危機は序曲に過ぎないのかもしれません。

暗号通貨は終わりました。

しかし、死に絶えたわけではないのです。

……死屍累々の現場からは以上です。

2018年11月19日月曜日

q(゚д゚ )↓sage↓

ETPのプラス要素も虚しく瓦解しました。
無念です。

ともあれ、65ラインを突破できずそのまま崩壊してしまったのは、某RB氏による資金調達説も出ています。

おそらくBCH戦争が続く限り、こうした突発的な下落の恐怖におびえ続けなければならない可能性があります。

となれば、取るべき手段は保険的なショートを打ちつつ様子見が吉。

にしても、盛大に焼かれたなあ(遠い目。