まずは時足から。
写真のように転換を迎えているのでここからブレークポイントを目指して跳ね上がるなら折り返してくれるだろう。
しかし日足では
いまだ大きなマイナストレンドの渦中なので、写真の陽線がはたしてこのまま反撃の狼煙になるのかと言われれば疑問を禁じ得ない。
ブレークポイントへのアタックが繰り返されることになるのは間違いないが、過信すれば思わぬしっぺ返しをもらうだろう。
写真のように転換を迎えているのでここからブレークポイントを目指して跳ね上がるなら折り返してくれるだろう。
しかし日足では
いまだ大きなマイナストレンドの渦中なので、写真の陽線がはたしてこのまま反撃の狼煙になるのかと言われれば疑問を禁じ得ない。
ブレークポイントへのアタックが繰り返されることになるのは間違いないが、過信すれば思わぬしっぺ返しをもらうだろう。
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