【MemoryChain】メモリーチェーンのカードを作ろう！その１

カウンターパーティーって暗号通貨で、自分のオリジナルトークンを作れるって話は意外と知っている人も多いと思う。

でも、それをカードにしちゃってトレードで楽しむことのできるサービスがあるんだけど、これがまた自分が描いた絵をカードにできちゃうのだ。

さて、さっそくだけどやってみようじゃないか！！

まずはルールを知るのである

じつはこのメモリーチェーン。

なんでもかんでもOKという訳ではない。

おまけに登録には少額ながらお金も掛かるので、前もってルールを知っておかないとお金と時間の無駄になりかねない。

どういうルールで描けばいいのかについては、メモリーチェーンの「ホワイトペーパー」に書いてあるので調べてみた。
※ちょこちょこ仕様変更があるそうなので、定期的にチェックは要るかもしれない。

メモリーチェーンのホワイトペーパー

https://docs.google.com/document/d/1SVRYVyZGOESNG5waXU_4aBjLV15hWZwYM8U8XGp5H00/edit#heading=h.u3sdrmfcomol

これによればとにかく大事なのは……

・暗号通貨業界をテーマ（売名以外）にしてること
・オリジナルであること

ってことだあね！

さっそくこれに基づいて描いてみたよ。

どんな絵を描いたのか

ま、ある意味予想通りかもしれないけど( ´∀｀ )

原画がコチラ

これは手描きをスキャンして清書一歩手前の原画である。
ここからどう弄るのかが楽しいわけだけど、とりあえず完成させてしまうのである。

にしてもアッシは人間を描くのは苦手だ。なんか苦手だ。描けなくはないんだけどね～

出来上がったらどうすんの？

ともあれ、完成したらサイズを400：560ピクセルでPNGかGIFに落とし込んで、運営サマにお伺いを立ててみよう。

具体的な手順はホワイトペーパーにも書かれているけど、

1. カードのファイルフォーマットは400 x 560 png,もしくはgif。データサイズは1.5MB以下に圧縮。（Pepeと同じ）
2. support@bookoforbs.comに作成した画像を審査に提出。（トークンはまだこの時点で発行しなくてもよい）メールサブジェクトは「国家プロジェクトへの申請希望」に統一。
3. 決められた条件を満たしているか、イラストのクオリティーなどを基に、天才パーティーオーガナイザーが厳正に審査
4. 審査に通った場合、通常数日以内にカードの登録が終わり、BoOで新たに表示されるようになる（リジェクトされた場合は問題点と一緒に返信あり）

ってことなのでメールで送信したのである。

さて、


結果はどうなるかな～～～……

こうご期待！！