詳しくは下記で確認してくれたまへ
BitcoinTrader'sHistory: 【MemoryChain】メモリーチェーンのカードを作ろう!その1
簡単に言えば、オリジナルのカードを作って売りさばいて一儲けしようぜ!という下衆で邪な経済活動の実録です。
つ、つ、ついに審査が下りたぞ!!
まった。そう、とってもまったよ、オイラ。
そしてようやくこの瞬間がきたんだよぅおううおう!!
っしゃあああああああっっ!!
さっそく残りの手続きを済ましちまうぜええええっっ!!
やるべきことを成すッ!!
さて、次にやるべきことはホワイトペーパーに書いてある。それは、、、
- オーガナイザーから審査OKが出たら、トークンの発行、ロックなどを完了させ、画像とトークン名を明記し、メールで再提出。メールサブジェクトは「メモリーチェーン完コピ完了」
- 画像のファイル名は発行されたトークン名と同じにすること。ファイル名例:(WACKNAKAMOTO)また、画像フォーマットが、PNG、GIF(大文字)だったりバラバラのケースが多いので、小文字png, gifのフォーマットの再確認、徹底すること。
ってことで、トークンの作成と最終アップロードだ。
ちなみにこの流れは今後、webで一括で出来るようになるらしい。
加えていうならクロスプラットフォームを視野にいれているという情報を小耳にはさんだのだが……それはまあ置いておこう。
とーくんを作ろう!
さて、作るべきトークンとはいったいなんぞや!!!ということで簡単に解説しよう。
ここからはちょっとお金が掛かるので、手順を間違えないようにしっかりこなしてね
☆
そしてなんと!! この工程はすべてこの後のリンク先に丸投げするっ!!!笑
カウンターパーティーウォレット「IndieSquare Wallet」使い方(前編)
カウンターパーティーウォレット「IndieSquare Wallet」使い方(後編)
ちなみに以前に紹介した取引所のZaifでもXCPトークン(それからPepecashもね!)が購入できるので、まだ登録していないって人はそっちを登録しましょう。
BitcoinTrader'sHistory: どこがオススメ!?暗号通貨取引所 その1【Zaif(ザイフ)】
で、トークンができあがったら次はいよいよ申請だ。
それでは再び申請!!
ホワイトペーパーの指示に従って、再び登録申請を行うぞ。これを無事に終えればいよいよッ!!!!
歴史にッ!!!!
名をッ!!!!!
刻み込めるのだッッッッ!!!!(無駄に冗長
ぽちっとな(メールを送信した
BoOで販売しよう
ちなみに販売価格はPepecashで設定します。あっしはビットゼニーのカードなので徹底して2(Z)の数字にこだわりまする。
ビットゼニーの伝道師なので。
無事にリストされると、【Book of Orb(ブックオブオーブ)】のコレクションに自分が登録したカードが表示される。
【マーケット】を選んで、希望価格を入力して販売を開始すれば、あとは誰かが購入してくれるのを待つだけって手順だ。
ちなみに、ここでもマーケットに販売するためには【手数料(200円くらい)】がかかるので注意しよう。
さて、これで君も立派なアーティストである。
思う存分歴史を紐解く存在になってくれたまえ。
健闘を祈る!!!
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