2017年6月20日火曜日

【MemoryChain】メモリーチェーンのカードを作ろう!その2

さて、先日申請を出していたカードのお返事が届いた。

詳しくは下記で確認してくれたまへ
BitcoinTrader'sHistory: 【MemoryChain】メモリーチェーンのカードを作ろう!その1

簡単に言えば、オリジナルのカードを作って売りさばいて一儲けしようぜ!という下衆で邪な経済活動の実録です。

つ、つ、ついに審査が下りたぞ!!

まった。

そう、とってもまったよ、オイラ。

そしてようやくこの瞬間がきたんだよぅおううおう!!

っしゃあああああああっっ!!

さっそく残りの手続きを済ましちまうぜええええっっ!!

やるべきことを成すッ!!

さて、次にやるべきことはホワイトペーパーに書いてある。
それは、、、

  • オーガナイザーから審査OKが出たら、トークンの発行、ロックなどを完了させ、画像とトークン名を明記し、メールで再提出。メールサブジェクトは「メモリーチェーン完コピ完了」
  • 画像のファイル名は発行されたトークン名と同じにすること。ファイル名例:(WACKNAKAMOTO)また、画像フォーマットが、PNG、GIF(大文字)だったりバラバラのケースが多いので、小文字png, gifのフォーマットの再確認、徹底すること。

ってことで、トークンの作成最終アップロードだ。
ちなみにこの流れは今後、webで一括で出来るようになるらしい。

加えていうならクロスプラットフォームを視野にいれているという情報を小耳にはさんだのだが……それはまあ置いておこう。

とーくんを作ろう!

さて、作るべきトークンとはいったいなんぞや!!!

ということで簡単に解説しよう。

ここからはちょっとお金が掛かるので、手順を間違えないようにしっかりこなしてね


そしてなんと!! この工程はすべてこの後のリンク先に丸投げするっ!!!笑

カウンターパーティーウォレット「IndieSquare Wallet」使い方(前編)

カウンターパーティーウォレット「IndieSquare Wallet」使い方(後編)

ちなみに以前に紹介した取引所のZaifでもXCPトークン(それからPepecashもね!)が購入できるので、まだ登録していないって人はそっちを登録しましょう。

BitcoinTrader'sHistory: どこがオススメ!?暗号通貨取引所 その1【Zaif(ザイフ)】

で、トークンができあがったら次はいよいよ申請だ。



それでは再び申請!!

ホワイトペーパーの指示に従って、再び登録申請を行うぞ。

これを無事に終えればいよいよッ!!!!

歴史にッ!!!!

名をッ!!!!!

刻み込めるのだッッッッ!!!!(無駄に冗長

ぽちっとな(メールを送信した

BoOで販売しよう

ちなみに販売価格はPepecashで設定します。

あっしはビットゼニーのカードなので徹底して2(Z)の数字にこだわりまする。

ビットゼニーの伝道師なので。


無事にリストされると、【Book of Orb(ブックオブオーブ)】のコレクションに自分が登録したカードが表示される。

【マーケット】を選んで、希望価格を入力して販売を開始すれば、あとは誰かが購入してくれるのを待つだけって手順だ。

ちなみに、ここでもマーケットに販売するためには【手数料(200円くらい)】がかかるので注意しよう。

さて、これで君も立派なアーティストである。

思う存分歴史を紐解く存在になってくれたまえ。

健闘を祈る!!!

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