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2018年8月14日火曜日

知的財産と暗号通貨ブロックチェーンについて

かなり以前から著作権だとか製作者への正当な報酬だとかについてと暗号通貨のブロックチェーンの関連性こそが次のレイヤー、ひいては実用レベルの暗号通貨技術への道筋だと思ってまして。


現時点での考えをまとめるべくツラツラと書いてみようと思います。

2017年9月4日月曜日

XCP”カウンターパーティ”ってどんな仮想通貨?

久々にビットコイン以外のオルトコイン(altcoin)について書くよ。

Zaifでも取り扱いのあるコインなんだけど、どんな目的をもったコインなのかを初心者にわかりやすく書ければいいかなあ。などと思って筆を取りました。
カウンターパーティが今のICOブームの火種と言えなくもないので、そっとエントリーしようと思います。

2017年6月20日火曜日

【MemoryChain】メモリーチェーンのカードを作ろう!その2

さて、先日申請を出していたカードのお返事が届いた。

詳しくは下記で確認してくれたまへ
BitcoinTrader'sHistory: 【MemoryChain】メモリーチェーンのカードを作ろう!その1

簡単に言えば、オリジナルのカードを作って売りさばいて一儲けしようぜ!という下衆で邪な経済活動の実録です。

つ、つ、ついに審査が下りたぞ!!

まった。

そう、とってもまったよ、オイラ。

そしてようやくこの瞬間がきたんだよぅおううおう!!

っしゃあああああああっっ!!

さっそく残りの手続きを済ましちまうぜええええっっ!!

やるべきことを成すッ!!

さて、次にやるべきことはホワイトペーパーに書いてある。
それは、、、

  • オーガナイザーから審査OKが出たら、トークンの発行、ロックなどを完了させ、画像とトークン名を明記し、メールで再提出。メールサブジェクトは「メモリーチェーン完コピ完了」
  • 画像のファイル名は発行されたトークン名と同じにすること。ファイル名例:(WACKNAKAMOTO)また、画像フォーマットが、PNG、GIF(大文字)だったりバラバラのケースが多いので、小文字png, gifのフォーマットの再確認、徹底すること。

ってことで、トークンの作成最終アップロードだ。
ちなみにこの流れは今後、webで一括で出来るようになるらしい。

加えていうならクロスプラットフォームを視野にいれているという情報を小耳にはさんだのだが……それはまあ置いておこう。

とーくんを作ろう!

さて、作るべきトークンとはいったいなんぞや!!!

ということで簡単に解説しよう。

ここからはちょっとお金が掛かるので、手順を間違えないようにしっかりこなしてね


そしてなんと!! この工程はすべてこの後のリンク先に丸投げするっ!!!笑

カウンターパーティーウォレット「IndieSquare Wallet」使い方(前編)

カウンターパーティーウォレット「IndieSquare Wallet」使い方(後編)

ちなみに以前に紹介した取引所のZaifでもXCPトークン(それからPepecashもね!)が購入できるので、まだ登録していないって人はそっちを登録しましょう。

BitcoinTrader'sHistory: どこがオススメ!?暗号通貨取引所 その1【Zaif(ザイフ)】

で、トークンができあがったら次はいよいよ申請だ。



それでは再び申請!!

ホワイトペーパーの指示に従って、再び登録申請を行うぞ。

これを無事に終えればいよいよッ!!!!

歴史にッ!!!!

名をッ!!!!!

刻み込めるのだッッッッ!!!!(無駄に冗長

ぽちっとな(メールを送信した

BoOで販売しよう

ちなみに販売価格はPepecashで設定します。

あっしはビットゼニーのカードなので徹底して2(Z)の数字にこだわりまする。

ビットゼニーの伝道師なので。


無事にリストされると、【Book of Orb(ブックオブオーブ)】のコレクションに自分が登録したカードが表示される。

【マーケット】を選んで、希望価格を入力して販売を開始すれば、あとは誰かが購入してくれるのを待つだけって手順だ。

ちなみに、ここでもマーケットに販売するためには【手数料(200円くらい)】がかかるので注意しよう。

さて、これで君も立派なアーティストである。

思う存分歴史を紐解く存在になってくれたまえ。

健闘を祈る!!!

2017年6月7日水曜日

【MemoryChain】メモリーチェーンのカードを作ろう!その1

カウンターパーティーって暗号通貨で、自分のオリジナルトークンを作れるって話は意外と知っている人も多いと思う。

でも、それをカードにしちゃってトレードで楽しむことのできるサービスがあるんだけど、これがまた自分が描いた絵をカードにできちゃうのだ。


さて、さっそくだけどやってみようじゃないか!!